電子マネーを利用したクレジットカード現金化のテクニック

クレジットカード現金化を行うさまざまな方法の中でも、電子マネーを使うやり方は安全性が比較的高い手法だと言われています。

新幹線回数券や商品券のような換金性の高い商品を使った現金化と比べ、決済手段として広く普及するようになった電子マネーを使った現金化は、カード会社に怪しまれにくい点がメリットなのです。

一方で大半の電子マネーは簡単に現金化できない仕組みとなっているだけに、どのやり方を選ぶにしてもでも一工夫が欠かせません。

どれくらいの換金率が期待できるのかという点も含め、電子マネーを使ったクレジットカード現金化の方法に関する基礎知識を解説します。

クレジットカード現金化に適した電子マネーの種類

電子マネーには楽天EdyやSuica・PASMO・WAONといったプリペイド式と、iDに代表されるポストペイ式の2種類があります。

Amazonギフト券のようなギフトカード式プリペイドカードも一般の金券ショップで買取の対象としていないため、商品券ではなくプリペイド式電子マネーの一種です。

このうちクレジットカード現金化によく利用されているのは、クレジットカードでチャージできるタイプのプリペイド式電子マネーです。

プリペイド式電子マネーは事前にチャージを行うことで買い物に使えるようになる仕組みとなっており、クレジットカードに対応している場合はショッピング枠を使ってチャージすることになります。

ポストペイ式電子マネーでも購入した商品を換金すれば現金化は可能ですが、クレジットカードと紐付けられているためカード利用履歴が残る点は不安材料です。

換金効率の高い商品の購入に利用する場合は、クレジットカードと紐付けられていないプリペイド式電子マネーの方が安全だと言えます。

電子マネーを使った一般的なクレジットカード現金化

クレジットカードでチャージした電子マネーをそのまま現金化できれば手間はかかりませんが、大半のプリペイド式電子マネーはチャージ後の払い戻しができない仕組みです。

例外的にSuicaは窓口を通して払い戻しが可能とは言え、手続きに手間がかかる上に払い戻しに条件がついてきます。

電子マネーを使ったクレジットカード現金化で最も一般的な方法は、商品を購入した上で買取や転売によって換金するというやり方です。

転売する商品を上手に選べば、ネットオークションやフリマアプリで需要の多い品を高額転売することで、90%以上の高い換金率も実現可能になってきます。

一般のリサイクルショップ等で買取してもらう場合は、よほど需要のある商品でもない限り換金率はもっと下がるのが普通です。

電子マネー買取業者を利用したクレジットカード現金化

電子マネーを介したクレジットカード現金化は、商品を購入後に転売する必要があるので面倒に思いがちです。

少しでも早く現金が必要という人にとっては、現金化するまでのタイムラグも無視できません。

そんな人は電子マネーを専門に買取している業者を利用して現金化を実現させるのも1つの手段です。

クレジットカードでチャージした電子マネーそのものを専門業者に買取してもらえば、わざわざ商品を購入して転売する必要もありません。

特にAmazonギフト券やWebMoneyは買取を行う業者も多く、電子マネーの中でも比較的簡単に現金化できます。

換金率やサービス内容は業者ごとに異なりますので、利用の際には事前に実質的な換金率や評判などをよく調べた上で業者を選ぶといいでしょう。

換金率が100%になる裏技

電子マネーを利用したクレジットカード現金化は、以上に紹介したどの方法を選択したとしても普通は換金率が100%になりません。

その点では他の方法を使ったクレジットカード現金化でも同じことで、換金率が90%以上なら上出来とも言われるほどです。

そうした中で電子マネーによる現金化には、換金率を100%にできる裏技も存在します。

電子マネーを使って商品を購入後に何らかの理由をつけて返品し、代金を現金で受け取るというのがそのやり方です。

店側では返品と払い戻しに関わる余計な作業が生じるため積極的におすすめできる手ではありませんが、正当な手続きで換金率100%の現金化が実現できる点では最も有利なやり方だと言えます。

SuicaやPASMOのような交通系電子マネーも、窓口で手続きすれば一定の条件を満たすことで払い戻しが可能です。

手続きの面倒を厭わなければ、同じように現金化の換金率を100%にできる手法として考えられます。

まとめ

以上のような方法を使えばクレジットカードでチャージした電子マネーを現金化ですが、換金率の高いやり方はどちらかと言うと上級者向けで、現金化まで時間がかかるケースも少なくありません。

手続きが面倒だという人やできるだけ早く現金化したいという人は、換金率が少々下がっても専門業者を利用するのが無難だと言えます。